競馬予想

JRA 対象レース

1日2鞍～3鞍以内

こちらの商品ページは1日分の配信となります。

土日2日分⇒5980円値下げ⇒3000円

土日3日分⇒7980円値下げ⇒5000円

土日4日分⇒8980円⇒6000円

購入レースが決まっているため、毎月プラス回収！

保証内容

(配信不的中場合、翌日又は翌週配信。)

5月11日(土)

東京6R

5番アデランテ

ダート３戦目で勝ち上がり、ひと息入った昇級の前走でも即メドの立つ内容。芝スタートでラクに先手を取れる東京のダート1600ｍというのはこの馬にとって現状ベストの条件と言えそうだ。
「ひと叩きした上積みがあり、前走以上の気配です。今回も自分の競馬をして、押し切りを狙います」と陣営。
デビュー当初に厩舎の中で一番期待していた馬。ダートで軌道に乗って、まだまだ上を目指したいところ。

2番は持ちタイム、能力は強く人気あるが、テンが速くないので、内枠で包まれて末脚勝負になった場合に捌けるか課題な為、抑えまでの評価。

相手上位は7.12番。
抑え相手は2.9.13.4番。

馬連、ワイドBOX

5.7.12

3点各2000円

3連複フォーメーション

1列目⇒5.7.12
2列目⇒5.7.12
3列目⇒5.7.12.2.9.13.4

13点×300円＝3900円

25400円的中！！！

会員様推奨馬の5番から軸流しアレンジにて3連複的中！！！
多数報告あり
添付画像有
◆3連複⇒61840円◆

4月27(土)

新潟3R

14番フォルスタクラス

中3週で挑む為、調教は軽く流す程度だったが、反応がとても良い。

先週から復帰の佐々木騎手起用で減量も活かし、騎乗技術がある若手を早めに依頼出来たのは吉。

スタートダッシュが決まれば1ハロン12.0のテンの速さを持っている為、12.13よりも先行出来る。

開幕週プラス短距離戦、前が止まらない展開予想で勝ち負け期待。

ワイド流し
14－12　8000円
14－13　2000円

47200円的中！！！

東京7R

8番カムランベイ

出遅れ癖があるこの馬だが、先行馬が多い分、先週日曜7Rのように差し決着の展開になると期待出来る。

テン乗りとなる鞍上津村騎手も調教に跨がり、手応え確認済み。

末脚に期待のかかる馬だか、枠を活かし中段～早めに仕掛ける。

変り身に期待。

12番ホワイトクロウ

ホワイトクロウは東京1600で惜しい競馬が続いており、1勝クラスを卒業しても良い末脚を持っている。

オシェア騎手騎乗依頼で直線で思いきった競馬に期待がかかっている。

出走メンバー中で、良馬場でも上がり最速マーク。
また天候でダートが水分含み、稍～重になれば、上がり35～36秒前半のタイムが出せる期待。

ワイド
8－12　5000円
8－9　5000円

34500円的中！！！


4月21(日)

京都２R

１６ビーコング　2着
「正攻法の競馬をすると1700ｍは少し長い」との事で、1000ｍへの距離短縮となった2走前はダッシュ良く2番手を確保し、ジェネラーレをぴったりマークする形で進めてあとはそれを交わすだけでしたが、相手の渋太さが一枚上で2着となりました。
再度1000m戦となった前走は押して押して３番手からの競馬となり、直線で難なく２番手に浮上しましたが勝ち馬とは同じ脚色となり、自身の位置をキープするのが精一杯で2着までとなりました。
「大型でスタートして１、２完歩が速くないので、内枠だとどうかですが、勝てる力はあります。」との事、1ハロン延長で序盤が少し楽になる今回は大外枠を引き当て更に前進可能の1頭と言えます。

１２タミゼ　5着
初戦はスッと行き脚がついて２番手からの競馬となり、勝ち馬をマークして行きっぷり良く進め、勝ち馬には追い付けませんでしたが後続には５馬身の差をつける2着に好走しました。
初戦で6馬身突き放した4着馬が先週に勝ち上がっており、この馬も順番間近の1頭と言えます。

９キープライジング　7着
前走は好位集団の一角から進め、勝負どころの追走には余裕がありませんでしたが押っつけながら置かれず運び、直線は外から渋太く脚を伸ばして勝ち馬に迫って3着となりました。
前走は転厩初戦から好内容の競馬ができており、2戦目で更に前進可能の1頭と言えます。

１フレミングパイ　1着
前走は仕掛けて先行して道中は２着馬と併走する形となり、2走前よりはマシでしたがコーナーでは外に逃げる面を見せ、直線ではジワジワ離されたものの何とか粘り込んで３着を確保しました。
前走は外に張るところがありながらもしっかりと脚を使えており、ここもスムーズなら上位可能の1頭と言えます。

馬連
１６－１，９，１２　各１万円

236000円的中！！！！！！！

4月20日(土)
福島1R

12 タマモアルタイル

福島変わりで土曜一発あり！
と陣営が期待しているタマモアルタイル！
前走中山で無理なく馬なりで3番手からの追走で直線向いても手応え良かったが、最後内から差されて3着。
50メートル距離短縮はプラス。
今回人気するであろう、1番は先行する前にコース形態、スタート後のラップで被されてしまい厳しい展開になると予想。
また10番もスタートの速さはメンバー最速だが、上がり勝負なった場合12番が優勢と判断。

芝からダートへ変わり身を見せそうな16番、先行馬がバテた場合、上がりで差してくる4番、7番、14番から狙う。

ワイド流し
12⇒16.4.7.14

資金配分
12⇒7　15000円
12⇒14　7000円
12⇒16　2000円
12⇒4　2000円

69000円的中！！！

4月13日（土）

阪神１２レース
９マリアナトレンチ
馬場不問のタイプで、京都1800ｍの1勝クラスではクラスヤマニンウルス（無敗の4連勝で現オープン馬）相手に2着に好走できており、ヤマニンウルスには6馬身千切られましたが渋太く2着を確保しまいた。
このレースは50.2-49.9の平均ペースで12.7 - 12.2 - 12.0 - 12.2 - 12.5 - 13.2とL4最速のラップ推移の中でヤマニンウルスが番手から早めに仕掛けて4各先頭で千切る中、中団内から渋太く抜けて3着争いから1列前での2着となりました。
昇級後は5，6，5，3着となっていますが、2走前は展開的に厳しい位置取りだった事を考えれば悪くない内容の競馬が出来ており、休み明けの前走は直線では一瞬開いた最内を狙いましたが、先にパーサに入られて外へ切り替えるロスがあり、1ハロン標で勝ち馬の抜けた後を追うように脚を伸ばして3着に健闘できており、叩き2戦目でうまく馬群の外めから長く使える脚を生かせれば更に上位を狙える1頭と言えます。

単勝 ９マリアナトレンチ　9万3千円獲得となりました。


【競馬】4月6日（土）【結果】３戦１勝で１６万円獲得となりました。

2024年4月6日 16:35
土曜日は3鞍の提供となりました。

的中レースサンプル

阪神９レース

１マキシ
このメンツならロングスプリント性能が一枚抜けている1頭。
4走前の京都新聞杯は63.8-58.1の超スローバランスとなっており、12.4 - 11.8 - 11.3 - 11.2 - 11.4と後半L2最速でも11.2程度で、ある程度分散してL1でも11.4と落ちない競馬となっていました。
この流れで向正面で動いて3～4角では先頭列の一つ外となり、L1で食らいついてタイム差無しの4着となっただけに、本仕掛けが強ければ勝ち切れていた内容と言えます。
前走は中１週での昇級戦で3着となりましたが、立て直された今回は２４００ｍ戦でロングスプリンを生かす競馬になれば勝ち負け必至の１頭と言えます。

３サトノトルネード
ある程度スピードを持っているタイプで、2走前の中山2200ｍ戦では61.5-59.6とかなりのスローバランスの中、前半番手で流れに乗ってしっかり追走し、そこから12.8 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.1 - 11.6 - 11.9と2段階加速的で内回りに近いラップを刻んで番手からL2最速で突き抜けるパフォーマンスを見せました。
ここは少し離れた2番手となっており、そこからL2で一気に先頭に立ってきたため、ポテンシャル分散からの一脚が合っているタイプと言えます。
4走前の瓢湖特別は新潟2200ｍ戦でも61.1-61.1と平均ペースで中団からしっかり脚を使えているため、多少流れても問題無いタイプと言え、2400ｍ戦でそこまで流れるイメージが無いこのメンバー構成なら好勝負の期待が持てます。

４ダノンタ―キッシュ
芝に戻した前走は中団の外めで前に馬を置きながら流れに乗り、勝負どころもスムーズに追い上げて最後までしっかり伸びて勝ち馬にも詰め寄る競馬で2着に好走しました。
「良いスタートを切ってすぐに折り合いもついてスムーズな競馬ができました。手応えも良くて、最後に内の馬が来るともう一度ファイトして一生懸命に走りました。」との事。
府中2400ｍ戦は当級で2，3着の実績があるだけに、再度同舞台となるここも上位評価の1頭と言えんます。

３連単フォーメーション
１→３，４→全通り　16点各2000円



【競馬】4月7日（日）【結果】3戦1勝で14万円獲得となりました。


2024年4月8日 18:00

的中レースサンプル

福島１１レース
１アサカラキング　1着
阪神1400ｍ戦のジングルベル賞は強いパフォーマンスで勝ち切っており、L1も11.7でまとめているのは面白い材料と言えます。
激流で巻き込まれて息を入れる余地も無いときに対応できるかどうかが大きなポイントと言えますが、山城Sのように緩めてからの機動力の良さが魅力と言えます。
2走前の山城Sは7番枠から好発を切って押して主張しましたが、内のテイエムイダテンも絡んできたのでこれを制する形で外から内に切り、そこから3角手前の上り坂でペースダウンしつつ3～4角では息を入れて1馬身半ほどのリードで直線に入る格好となりました。
直線序盤で追われてスッと引き離し、3馬身差ほどのリードを作ってL1で甘くなりましたが、それでもレベレンシアから2馬身半差と問題とせずに完勝できており、中盤で明確にラップを緩めていただけに、ハイペースでここまで中盤で取り付かせるポイントを後ろに作りながらも要所の加速で離しているというのは面白い競馬だったと言えます。
前走の阪急杯は押してハナへ立つ形で道中はほとんど緩めることができず、重馬場とすれば速いペースになりましたが、それでも直線に向いてひと伸びして2着に好走しました。
勝ち馬が迫ってきてからも渋太さを見せてタッチの差で惜敗しましたが、力負けではなく、今の充実ぶりを示す内容の2着と言えるだけに、ここも上位評価の1頭となります。

１５ゾンニッヒ　6着
暑さの影響が秋口まで尾を引いていましたが、休み明けの2走前は好位のインから進めて直線の1ハロン標ではメイショウソラフネに並ぼうとする場面を作って3着に好走しました。
「スタートも良く、好位で流れに乗れたけど、今日は太かったので決め手をあまり発揮できなかったね。」と武豊騎手。
前走は好位直後から進めて直線はマイネルジェロディを内からパスし、更にヨシノイースターの内へ入れて追撃を図って２着に好走しました。
立て直されてからは58キロにも対応して安定したパフォーマンスを見せており、ここも上位必至の1頭と言えます。

６モリノドリーム　2着
休み明けの前走は互角の発馬も他が速く、後方からじっくり脚をためて４角手前から仕掛ける手格好となり、直線は外からしっかりと伸びてき２着馬とは同タイムの４着となりました。
芝1200ｍに限ると1,1,2,1,1,11,4着で、セントウルＳで失速したのは逃げ切った勝ち馬を追いかけた分だけに悲観する内容では無く、スピードが通用するところは見せているだけにうまく脚を残せればここも上位濃厚の1頭と言えます。

馬単
１→６，１５　各15000円

１アサカラキングからの馬単指示で9.3倍的中となり、13万9500円の払い戻しとなりました。


【競馬】3月31日（日）【結果】大阪杯的中で32万8000円獲得となりました

2024年4月2日 13:04
日曜日の結果

的中レースサンプル

阪神１１レース
大阪杯

２ローシャムパーク
初の海外遠征となった前走の香港Cは8着凡走となりましたが、2走前のオールカマーでは、タイトルホルダーを破っての勝利となりました。
オールカマーは先団を見ながら外からマクッてきた馬もパスして自分の競馬に徹し、１キロの差はあったとはいえ、内で逃げ粘るタイトルホルダーを外から捩じ伏せての勝利となりました。
オールカマーで手綱を取ったルメール騎手も「G1レベル」と評価しており、ここでも期待が大きい1頭と言えます。
今週はドバイの関係でルメール騎手、川田騎手、武豊騎手、坂井騎手、ムルザバエフ騎手らが不在となっており、チャンスの大きい1頭と言えます。

９ステラヴェローチェ
阪神2000mはスタート後すぐに坂を迎える舞台となっており、基本的にはペースが上がりにくく先行馬が恵まれやすいコースと言えますが、今年は今週からBコース替りとなるため、例年以上に内・前の馬が優位となります。
この舞台は外を回して差すのが難しく、Bコース替りで例年以上に後ろの馬は厳しくなりそうです。
同馬は1800ｍの前走でも掛かるくらいの行きっぷりを見せていただけに、ここなら難なくベストポジションを取れそうです。
この馬はクラシック三冠で３，３，４着の実績馬で、エフフォーリア、シャフリヤール、タイトルホルダーと鎬を削ってきたほどの実力馬です。
前走は完全復活を感じさせるパフォーマンスで優勝しており、今回もＣＷコースでハードな攻めを消化して本来のデキを取り戻しているだけに、ここは適性面、能力面で最上位評価の1頭と言えます。

３タスティエーラ
皐月賞は勝ちに行く形で2着に好走しましたが、L2の地点で結構差を詰めてここで先頭に立つ事ができていました。
タスティエーラ自身L1のラップは12.2で、L2で詰めた部分を考えても加速に近く、減速していないというレベルではまとめていました。
この馬はある程度前にいた馬の中では最先着となっており、残りは軒並み二桁ポジションとなっていただけにかなり中身の濃い競馬が出来ていたと言えます。
皐月賞は外差し有利な馬場や展開でしたが、その中で好位から勝ちに行って踏ん張ってパワー型スピードで分散しても2着に好走出来た内容は評価できます。
ダービーは低調な1戦で、本来なら逃げたパクスオトマニカが逃げ切っていてもおかしくないレベルの競馬でしたが、2400ｍが長かった感じで失速したために後ろからでも届いた内容となっていました。
各馬の上がりや3～4角での仕掛けから見てもロングスプリントの形には至っておらず、直線でのトップスピード戦という中で好位から勝ち切れたところにいたのが同馬という評価となります。
ただ、それも含めて総合力の高さが勝因と言え、適性的には京都外回り長距離戦にフィットしたタイプと言えるだけに、今回の阪神内回り戦に対応できるかがカギとなります。
適性面では強気にはなれませんが、前走の有馬記念では最終コーナーから直線にかけてスムーズに運べない中でも崩れず6着に走れており、スムーズな競馬ができれば圏内を狙える1頭と言えます。

１１べラジオオペラ
タスティエーラやソールオリエンスとの比較で見たときに、阪神2000のチャレンジCで後半型の競馬となってある程度素材的に良さを見せているのは一ついい材料と言えます。
ソールオリエンスもセントライト記念の感じはそこまで悪くありませんが、時計勝負という点でまだ後半でそこまでロングスプリント的に良いものを見せているとは言えず、タスティエーラやソールオリエンスに対しては阪神内回りの2000ｍなら十分チャンスはある1頭と言えます。

１０ソールオリエンス
右回りでのコーナリングに課題を抱えている馬で、京成杯も、皐月賞も4角で左手前に替えてコーナリングで外に膨れています。
基本的に右回りは右手前、左回りは左手前でコーナリングすべきですが、ソールオリエンスに関しては4角で逆手前になるリスクが高いように思えます。
セントライト記念は右手前で4角を回り切っていましたが、走りのバランスが悪くて置かれており4角地点で外に張られる不利も受けていました。
皐月賞は勝っていますが、この馬は基本的に右回りでのコーナリングが苦手なタイプと言え、ラップが上がっていない所で動けていないのは割引材料と言えます。

馬連
２－３，９，１１　各17000円

２ローシャムパークからの馬連3点指示で19.3倍的中となり、32万8000円の払い戻しとなりました。

【配信について】
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