ドレーク SPR-4 整備・アップグレード済 DRAKE


Yahoo proxy steps
Yahoo ! Seller information
Seller Center :
sp600jx
Seller evaluation :
100%  (  1595    )
Goods code :
  l1135953892
Fee Calculator :
  
Original web site :
  
Collection :  
Location :Nagano
Nagano To Osaka
Freight reference
<60cm : 740円
<80cm : 970円
<100cm : 1180円
<120cm : 1400円
<140cm : 1610円
This is Japan domestic logistic reference value, if the sum of parcel length more than 140cm, the freight can be much higher than the reference price. Oversize commodity is suggest to ask the seller for quotation.
Recommended products
spr-4



米国ドレーク社製のジェネラル・カバレッジ受信機で、製造番号から1971年に製造された個体と推定されます。

以前にもSPR-4を出品しましたが、それとは別のものです。

整備と改善により良い音色の受信機に仕上がりました。
ダイアルのメカがグラグラであったりツマミがギクシャクと回ってしまうものや、パイロットランプの照明が赤茶けた緑色になってしまったもの、濁った音が聞こえてくるSPR-4も少なくないらしいのですが、
これはそれらのものと明確に異なる大変に良い状態です。

また、取説を見て内部のトリマーやコアーを回してSメーターがたくさん振れる様にしただけで整備済完動品とすることもあるらしいと聞きますが、この個体はそれらのものとはレベルが異なります。

整備・アップグレードには10万円程度以上の費用をかけていますので、通常の完動品を5千円~1万円程度以上で購入するのであれば、この個体の方がお得なのかも知れません。

尚、お持ちのSPR-4の下取りも可能ですのでご相談ください。

また、ご購入いただいたものの将来の整備や修理、或いはお手持ちの予備機などの整備についても対応可能です。




整備などについて


フロントパネルは新品に交換しました。
ケースは塗装工場で再塗装しました。

PTOは分解整備を行いました。

クリスタル4個(4バンド分)を追加実装しました。

ダイアルとメーターの青色フィルタやダイアルのカーソルも新品に交換し、大変に良い状態です。

プロダクト検波やAM検波、オーディオアンプなども特性が有意に優れたものに交換した上で、特性の定量的な実測と最適化を実施しました。
また、電源回路やアースポイント、シールド、AGC、布線や実装などについても同様に最適化しました


マーカーは別売のドレーク純正オプションであったSCC-4ではなく、最新型マーカー(MKR-SPR)を内部に実装しました。
特性はSCC-4よりも有意に優れています(安定度、精度が1桁上です)。
また、SCC-4は100kHzマーカーですがこれは25kHzマーカーのため、R-4Cと同様な運用ができます。


多数の部品と多くの時間を費やして機械的/電気的に整備を実施しましたので良好に動作します。



普通の状態のSPR-4の整備・アップグレードに必要な部品などの1例としては、


● フロントパネル: ¥9,000

● ケース、レバー、スピナー、キャップ塗装: ¥10,000

● プロダクト検波: ¥5,000

● オーディオアンプ: ¥6,000

● AM検波: ¥4,000

● マーカー: ¥6,000

● 照明フィルム: ¥2,500

● ダイアルカーソル: ¥2,500

● メインノブ用スカート: ¥3,000

● AGC、ATT切換えボックス: ¥4,500

● ノブ用ディスク: ¥2,000

● 水晶: ¥9,600

● 化粧ビス、ナット類: ¥2,000

● その他部品: ¥8,000

● ノブ: ¥6,000


部品合計:¥80,100



整備費用: 25時間(1時間当たり¥2,000として¥50,000

整備のベースとなる完動SPR-4: ¥40,000


合計金額: ¥170,100 ( = 80,100 + 50,000 + 40,000)



パイロットランプを青色LEDに交換する方法もありますが、
SPR-4はランプが交流点火のためLEDではチラツキが大きく目が疲れること、色がドレークブルーではなくなってしまうこと、明暗ムラが出ること、などの理由からランプは正規型のものを使用しています。

spr-5



落札者の方には上の写真のアッテネータ/AGC切替ボックスをサービスとして付属させていただきます。

7.0MHz、9.5MHZ、11.5MHzなどの放送周波数帯を夜間に受信すると、信号強度が極めて強い海外放送(出力1メガワット以上クラス)が多数受信できますが、
比較的ゲインが大きなアンテナ(室外の大きめのアンテナなど)で受信すると、バンドコンディションによってはこれらの極端に強い電波のために受信機の許容信号強度を超えてしまう場合があります。(SPR-4はR-4C等と異なりフロントエンドが半導体のため過大入力に対しては、少し不利です)

過大入力によって、バンド内がザワついたり混変調によって目的の信号が聞こえにくくなってしまう現象が、バンドコンディションが良い場合に発生することがありますが、
これを回避するために(受信機への信号入力を適切にするために)、上記の様な状態ではアッテネータをONにして信号を全体的に弱くすると効果的です。

例えば、夜間の7MHz国際放送帯では、アンテナの出力(受信機の入力)において、30mVから50mVもの極めて大きな電圧が観測されることがありました。


またAGCについては、SPR-4のAGC時定数はSLOWのみであるため、SSBやCWでは少し不便に感じることもあります。
このため、フロントパネルに穴を開けてAGC速度切替スイッチを取り付けたSPR-4も見かけますが、いきなりフロントパネルにドリルでガリガリと穴を開けることには抵抗を感じる場合が多いのではないかと思います。

そこで、AGC時定数の操作部のみをリアパネルのスペアコネクタを使って外部に取り出して、切り替え可能にしました。

同時に、多重AGC(アタック時定数多重、リリース時定数多重、ループ多重)の時定数配分などを最適化することで、歪や不自然感を改善しました。

また、SPR-4のAGCは少々ケッタイな動作をするため、SSBの受信には少し支障があることが知られていますが、この点も正常な動作をする様に回路を修正しました。


IFフィルタは、AM用が公称4.8kHz、SSB用が公称2.4kHz、CW用が公称400Hzの3帯域装備です。

SPR-4は、内部のソケットに実装する水晶振動子の周波数に応じて、水晶1枚当たり500kC幅で0.15MHzから30MHzまでの、任意の最大24バンドをカバーすることができます。
標準のドレーク出荷時には7MHzのアマチュアバンドを含む放送周波数帯の10バンドを受信可能ですが、この受信機は他のアマチュア用4バンドを含む水晶4枚を増設して下記の14バンドをカバーする状態です。

標準バンド
0.2MHz
0.5MHz
1.0MHz
6.0MHz
7.0MHz
9.5MHz
11.5MHz
15.0MHz
17.5MHz
21.5MHz

追加分
3.5MHz
14.0MHz
21.0MHz
28.5MHz



二十数時間と多数の部品を費やして機械的/電気的に整備を実施しましたので良好に動作します。
劣化した部品や、今後問題になりそうな部品も交換しました。
ドレークの設計上の問題点も修正してあります。

完動品のSPR-4をお持ちの方にこそ、その差を実感していただきたい状態に仕上がりました。


電子機器は40年も50年もオーバーホールを実施しませんと特性が劣化して実力の半分も発揮できなくなってしまい、
単にコンデンサを交換したり、磨いたり、洗ったり、取説を見てトリマを回してSメータがたくさん振れる様にしただけでは、残念ながら不十分な様です。
傑作モデルと言われる機器類は、ちゃんと整備をし、その効果と特性の定量的実測、及び最適化をして使用しなければ、とても勿体ないことかも知れません。




SSBの受信状態について


SPR-4のプロダクト検波はゲルマニウムダイオード2本を使った簡易型で、歪が大きいことなどが知られていますので、除去・廃棄の上で平衡型のICを使ったもの(米国のシャーウッド社製PD-4の定数を見直して定量的実測と最適化が施されたDET-SPR)に交換してあります。
これによりダイナミックレンジと歪が大幅に改善されました。

同時にオーディオアンプや電源、及び布線も変更して、歪・ハム・周波数特性を大幅に改善しました。

元のオーディオアンプは少々変わった設計で、歪が大きく周波数レンジが狭いことが知られていますのでそのままでは問題がある様です。
元のアンプの改造や整備では特性がNGなままのため、丸ごと交換(除去・廃棄の上でシャーウッド社のAMP-4に改善と最適化が施されたAMP-SPRに交換)しました。

また、元の電源は安定度やハムの除去性能に問題があることが知られており、除去・廃棄の上で丸ごと特性が優れたものに交換しました。

通常のSPR-4は整備をしてもSSB受信時の歪が2% 程度と良くありませんが、このSPR-4はプロダクト検波やオーディオアンプを改善したため実測値で0.07%程度と良好です。

次の写真はSSBモードで、信号を受信した状態です。
上側が通常のSPR-4(整備を実施して取説に従った調整を実施したもの)の特性、写真の下側がこのSPR-4の特性です。

通常のものは歪が2%程度であることが認められ、普通のR-4Cに比べれば歪特性が優れていますが、それでも音が少し濁りぎみです。

この歪はプロダクト検波とオーディオアンプや実装設計(布線や接地ポイント)が主な原因です。

歪もハムも設計起因であるため、多少の個体差はありますがSPR-4に共通な問題です。
改善のためには、丸ごとの交換(検波回路やオーディオアンプ、AGC)及び最適化が必要でした。
(残念ながら単に交換しただけではこの特性は出ませんでした)

spr-6


このSPR-4は、SSBモードでの歪が0.07%程度に改善されていることがわかります。
尚、スピーカを接続しない状態での測定では一般に歪がかなり少なく測定されますが、 これはスピーカを接続した状態での測定結果です。
良い音のSSB信号を受信した場合には、その音の良さが分かります。

下の図でピンク色の線が通常のSPR-4のSSBモードでの周波数特性、緑の線がこのSPR-4(改善後)の実測特性です。
オーディオアンプ単体の特性ではなく、検波器からスピーカ端子までの実測特性です。(無負荷ではなく実際にスピーカを接続した状態の特性です)


このSPR-4は低域特性を約20Hzに改善しましたので、低域の豊かさと歪感が違います。(低域まで再生可能なちゃんとしたスピーカで聞く必要があります)

20Hzの音を出す必要はない訳ですが、70Hzや100Hz付近を歪なく豊かに再生するためには、この程度の低域特性が望まれます。

spr-7

尚、上の写真は整備・アップグレードに必要なモジュール(基板Ass'y)です。
何れも一般市販されていないモデルです。




AMの受信状態について


AMにおいても通常のSPR-4の受信音はR-4C等と同様に歪みぎみであると言われます。
これは、SPR-4やR-4シリーズ全てを含め、検波回路が主な原因であるため、歪が大変に小さい検波回路にしました。

具体的には、旧回路(ゲルマニウムダイオード1本による簡易型)を除去・廃棄し、丸ごと交換(特性が良い検波基板を実装)しました。

残念ながら単に交換しただけではこの特性は出ませんでしたので、更に下記の改善を施しました。

SPR-4はIFフィルタの伝達函数に起因して、変調度が高いAM信号を受信した場合の歪がかなり大きくなってしまうことが知られていますが、このSPR-4はフィルタの伝達函数を変更(定量的実測と最適化)してこの問題を改善してあります。


AM受信では、通常のSPR-4は歪が3%程度ですが、このSPR-4は約0.3%の歪で、その差は20dBほどもあります。
実際のAM信号をアンテナ端子に入力した時に、実際にスピーカを接続した状態でスピーカ端子に現れた信号の実測データです。
(アンテナ端子からスピーカ端子までの歪特性です)

spr-8



AMの周波数特性も改善し、通常のSPR-4に比較して、歪が少ないことも合わせて音色に明確な差異が認められる状態になりました。

下の写真は、実際のAM信号をアンテナ端子に入力した場合の、アンテナ端子からスピーカ端子までの周波数特性です。
20Hz程度から2.4kHz程度までが±3dBに入っていることがわかります。

spr-9



AM放送を受信した場合にも、このSPR-4では放送局ごとに音に差があることが分かり、良い音の局とそうではない局の聞き分けができます。




感度などについて


下の写真は、整備が完了した状態で0.1マイクロヴォルトの微弱信号をアンテナ端子に入力した場合の、SSBモードにおけるスピーカ端子での
出力信号のスペクトラムです。

大変に素直な特性で、低域も100Hz以下まで延びているのがわかります。

560Hzにあるのが信号です。
SPR-4の仕様は入力信号0.25マイクロヴォルトでS/N比10dBですが、
このSPR-4は0.25マイクロヴォルトでの実測値がSSB帯域でS/N比24dBと優秀です。

spr-10


電源回路や線の引き回し、アースポイントやシールド等も修正したため、 音の濁りや歪み感が改善されました。



その他


SPR-4は小型スピーカをケース内に内蔵していますが、取説にも記述されているように、これはポータブル用の言わば臨時スピーカであるため、
外部に特性が良いスピーカを接続することがドレークからも推奨されています。

このことは重要です。
内部スピーカの場合はトランジスタラジオ的な音(どちらかと言うとポコポコ、モコモコ、スカスカした傾向の音)になるため、音の違いが少ししか分かりませんが、外部に適切なスピーカを接続した場合には上記の音の改善効果が分かります。
スピーカは4Ωでも8ΩでもOKですが、無線機用のスピーカには以外と良いものが少ない様です。



落札者には取説の電子ファイル(CD)を差し上げます。

1. 如何使用 HOYOYO 代购服务?
购买时请确认所有商品信息,确认无误后加入购物车再付款下单或直接购买。
1.
HOYOYO支持多个网站的商品加入购物车同时结算。
2.在您支付商品费用后,HOYOYO依次将代购您选择的商品。
3.等卖家发货,商品到达HOYOYO日本仓库后,订单会转到“物流管理”页面,状态将变成已入库待选择邮寄方式,此时您就可以选支付国际运费了。
2. 代拍手续费如下
客户订单付款需要缴纳300日元银行手续费,极少货物价值极高的商品会高于300日元,此类物品的银行手续费会按实际情况收取。成功与卖家交易后才会产生手续费(如同一天在同一个卖家购买多样商品,仅收取一次银行手续费)
3. 如果卖家说没货了怎么办?
如果未成功拍到商品或者因为卖家原因无法发货造成系统砍单。我们将会在1-3个工作日内进行退款处理
4. 国际运费多少钱?

在订单状态变为“已入库待选择邮寄方式”后,用户可在“物流管理”自行选择邮寄方式:


国际运费按照包裹的重量和用户自行选择的物流方式进行收取。

国际物流的时效和具体费用,请参考国际运费 : http://my.hoyoyo.com/help~logisticsprice.html

5. 有什么东西是不能邮寄的吗?

国际物流无法邮寄易燃易爆有毒等危险商品。

因购买和发送危险品而导致被日本邮政或者当地海关退

运,一切费用由用户承担

6. 到日本仓库会验货吗?

商品到达日本仓库时,我们会检查包裹是否有日本国内

运输破损的情况,若发现运损问题会直接和卖家联系处理。

但无法提供验货服务,不对可能存在的错发漏发缺件等

问题做任何承诺,也无法针对此类情况提供后续的处理方案,如果发现有商品遗漏在仓库则都会向您补寄,请在知晓此风险的基础上决定您的购买意向。

7. 商品是正品吗?
由于Mercari, 雅虎日拍,骏河屋的商品,均为个人卖家出售的二手物品,HOYOYO无法为您保证商品品相以及是否是正品。
8. 什么是合单?
代购不同日本网站的商品,到达HOYOYO日本仓库后,您可以在“物流管理”页面选择合单,HOYOYO帮您合单成一个包裹,节省运费。
9. 能退款退货吗?

由于Mercari,雅虎日拍,骏河屋等网站商品,均为个人卖家出售的二手物品,HOYOYO无法为您提供退款退货服务。

为了维护您的自身权益,请购买前仔细确认商品信息。

10. 日本卖家什么时候发货呢?
日本卖家发货时间以及物流速度通常比国内慢,因此没有具体的发货时问标准。通常情况下发货时间为3~7天,还建议您耐心等待。卖家超过2周未发货的情况下,建议您联系hoyoyo客服进行咨询。
11. 订单为什么长时间没有帮我拍下?

人工订单处理时间为9:00~21:00(北京时间),晚间订单将于次日上午依次处理。

部分商品需要和卖家商议,收到卖家回复后才能为您处理,请您耐心等待。

12. 为什么部分商品显示“暂不支持”无法购买?
为了保障您的权益,HOYOYO对部分已知的不诚信卖家或无法进行国际发货的商品进行了屏蔽。此外,对于部分违禁品、禁运品、易碎品等也会显示为“暂不支持”。
13. 如何使用HOYOYO代拍雅虎日拍?

雅虎拍卖平台的商品以竞拍的形式进行售卖,通常具有【一口价】和【出价竞拍】两种购买方式。

您可以直接以全款购买的方式直接竞拍【一口价】的商品,

也可以通过竞拍的形式来参与【出价竞拍】,竞拍时间内价高者得

更多雅虎日拍使用详情请参考: https://my.hoyoyo.com/help~index~id~67~l~zh-cn.html

14. 代拍手续费如下:

客户订单付款需要缴纳300日元银行手续费,极少货物价值极高的商品会高于300日元,此类物品的银行手续费会按实际情况收取。成功与卖家交易后才会产生手续费(如同一天在同一个卖家购买多样商品,仅收取一次银行手续费)

PS:HOYOYO为您采购成功才会产生银行手续费,没有成功不收取手续费。

hoyoyo经常会有活动减免银行手续费(留意网站公告)


15. 竞拍失败了会退款吗?
如果您预设的价格被超过,HOYOYO将会通过站内信和邮件提醒您,您可以在代购订单中选择加价或者取消订单。
16. 日本国内运费怎么收?

Mercari:日本国内运费通常为0日元,由煤炉卖家承担。如果个别卖家注明由买家承担日本国内运费,则需要商品入库后支付运费补差

Fril:日本国内运费通常为0日元,由Fril卖家承担。如果个别卖家注明由买家承担日本国内运费,则需要商品入库后支付运费补差

雅虎商城/乐天商城:商品由日本各地不同的卖家出品,发送到HOYOYO大阪仓库的运费也不尽相同。除去卖家承担的包邮商品外,通常会根据商品大小和卖家发货地的距离收取175-5000日元不等的日本国内运费。日本国内运费需要商品入库后支付运费补差

河屋:同店铺日本本地运费运费参考(不同店铺分开计算)

  • 骏河屋总店:
  • <1000 JPY : 680 JPY
  • 1000~1500 JPY : 625 JPY
  • 1500~5000 JPY : 240 JPY
  • 5000JPY以上免卖家运费
  • 骏河屋其他店铺: 一律580JPY
17. 出价之后可以取消吗?
雅虎日拍的竞拍商品,出价之后是无法主动取消的,请出价前确认商品信息以及出价金额是否正确哦。
18. 得标后能退款退货吗?
雅虎日拍的商品得标后是无法进行弃标或者退货的,为了维护您的自身权益,请购买前仔细确认商品信息。
19. 得标的订单为什么长时间没有帮我拍下?
雅虎所有的商品(包括一口价和竞拍商品) 均为系统即时自动下标。得标后的商品我们将人工联系卖家,得到卖家的在库确认后才能付款处理。
20. 其他网站代购问题?
其他网站代购流程可参考以下教学链接: